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2003/02/28 |
株式会社エヌフォーと日中韓辭研典究所は、アジア市場のモバイルデバイスにむけた多言語インプットメソッドとオンライン辞書の共同開発に関して業務提携することに合意いたしました。この戦略的、技術的な提携により、アジアのモバイルデバイスにおいて最もパワフルで機能的な製品を提供します。さらに、携帯電話の国際ローミングサービス向けにこれまで作成されてきたオンライン辞書の中で、最も包括的なものを生み出してゆきます。今回の提携はエヌフォーの国際ローミング戦略における核となるコンポーネントになります。 日中韓辭典研究所(CJKI)は先進的な計算辞書学の手法を用いて、ユニコードに基づくデータベースの構築及び維持を行っており、そのデータベースは、機械翻訳や自然言語処理アプリケーションのみならず、日中韓入力システム(IME)やフロントエンドプロセッサー(FEP)の内部辞書に使用される。 現在、CJKIの巨大なデータベースの収録数は日本語項目が250万余、中国語項目が300万近くに上り、詳細文法情報、一般語彙の意味属性、専門用語及び百万単位の固有名詞を包含している。特に固有名詞のデータは日本語項目130万、中国語項目190万に上り、質・量共に他の追随を許さぬものと同研究所は自負している。単漢字のデータベースは、頻度情報、意味、部首、文字コードその他、日中韓各語のあらゆる側面を包含している。又、同研究所は包括的なアラビア語辞書データベース(特に固有名詞に重点を置いたもの)も構築している。 同研究所の代表取締役を務める春遍雀來(ハルペン・ジャック)は、こう述べている。「エヌフォーのUniFEP入力システムの技術は、この種の技術では最高レベルのもので、アジアのモバイル産業に大きく貢献しています。当研究所はエヌフォーと技術提携し、私共の所有する巨大な辞書データを提供できることを大変光栄に思います。最高水準の辞書データを幅広くアジア各地で役立ててもらうことが、私共のねらいです。エヌフォーの入力システムや電子辞書が多様なプラットフォームに内臓されることで、私共のねらいは速やかに達成されるでしょう。」 日中韓辭典研究所(CJKI)について 株式会社エヌフォーについて |
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