Resorcererは、Macintoshのシステムやアプリケーションに含まれるリソースを管理・編集するためのユーティリティアプリケーションです。
Resorcererは:
(1)ファイルエディタによるファイルの管理・編集
(2)リソースファイルエディタによるリソースフォーク内のリソースデータの管理
(3)リソースエディタによるリソースタイプごとの管理・編集
の三つの部分から構成されています。
ファイルエディタは、ファイルが持つ様々な情報の表示、検索、編集、比較そして印刷を行うことができます。また、ファイル、フォルダ、リソース属性の表示、編集も可能です。
複数のファイルやリソースを同時に開いてリソースデータのコピー・ペーストができ、特定のキーを含むリソースの検索や、2つのファイルの違いを検索したり、検索結果やユーザーがマークしたリソースのみをコピー・ペーストすることができます。また、ユーザーが選択&コピーしたリソースに関連する他のリソースを自動的にコピー・ペーストするなど、ファイルおよびリソースを編集・管理するうえで便利な機能を豊富に搭載しています。
リソースファイルエディタは、個々のリソースタイプに応じて、それに対応するリソースエディタ群にアクセスし、適切なエディタによりリソースを編集できます。
リソースエディタは、ダイアログ、メニュー、アイコン、カーソル、文字列、コントロール、バージョン情報、などのMacintoshで使用される一般的なリソースタイプ用に適切に設計された、パワフルなエディタが多数用意されています。
その他、独自のファイルブラウザによるディスク内のファイル閲覧機能、データフォークを編集できるバイナリエディタ、値を様々な単位に変換できる単位変換機能、豊富なテンプレート群による多くのリソースタイプのサポート、独自テンプレートを作成するための多くのテンプレートコマンド、データフォークベースリソースファイルの編集、aeteリソースの編集、68Kコードリソースの逆アセンブル機能 等を搭載しています。